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友人や恋人の首が切断される夢は何度見てもなれることがなかった。
大きく息を吸い込んで飛び起きると、全身にグッショリと汗が滲んでいる。
上半身を起こして左側の布団を確認してみると、そこには膨らみだけが残っていて、美樹の首はキレイに切断されてしまっていた。
「イヤアア!!」
悲鳴を上げたのは美樹の左側で眠っていた春香だった。
春香は咄嗟に布団から飛び出し、入り口まで走って逃げた。
と、同時にドアが開いて明宏と大輔の2人が客間に足を踏み入れる。
「美樹!!」
大輔が部屋の電気をつけている間に明宏が首を切断された美樹に駆け寄った。
「なんで、なんでまた美樹が……!」
明宏の声が悲痛に震える。
友人や恋人の首が切断される夢は何度見てもなれることがなかった。
大きく息を吸い込んで飛び起きると、全身にグッショリと汗が滲んでいる。
上半身を起こして左側の布団を確認してみると、そこには膨らみだけが残っていて、美樹の首はキレイに切断されてしまっていた。
「イヤアア!!」
悲鳴を上げたのは美樹の左側で眠っていた春香だった。
春香は咄嗟に布団から飛び出し、入り口まで走って逃げた。
と、同時にドアが開いて明宏と大輔の2人が客間に足を踏み入れる。
「美樹!!」
大輔が部屋の電気をつけている間に明宏が首を切断された美樹に駆け寄った。
「なんで、なんでまた美樹が……!」
明宏の声が悲痛に震える。



