【超短編】あなたが彩る世界は、いつだって美しい
恋愛(ピュア)
完
0
綺月/著
- 作品番号
- 1660053
- 最終更新
- 2022/02/10
- 総文字数
- 3,110
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 61
- いいね数
- 0
現在中一、某小説アプリに投稿して大量のいいねを貰ってる姉に憧れて、小説にチャレンジしてみました。
私はわちゃわちゃではなく綺麗な青春が好きです。どこか誰かが経験していたらとっても素敵で、凄く悲しいなあって。
超短編で、この後は皆様のご想像にお任せします。そういうとこまで書くと、私の描くふたりの世界だけになってしまって、読者様の描いたふたりはいなくなってしまう気がしちゃって。もしコメントをいただけたら、続編(番外編)も書きたいとは思うんですが。
誤字脱字、表現などご指摘ぜひお願いします。
初作品、未熟で違和感を感じる部分や、お遊び作品に見えるかもしれませんが、読んでくださると嬉しいです。暖かい目で見守ってくださったら、それはそれは幸せです。
よろしくお願いします。
私はわちゃわちゃではなく綺麗な青春が好きです。どこか誰かが経験していたらとっても素敵で、凄く悲しいなあって。
超短編で、この後は皆様のご想像にお任せします。そういうとこまで書くと、私の描くふたりの世界だけになってしまって、読者様の描いたふたりはいなくなってしまう気がしちゃって。もしコメントをいただけたら、続編(番外編)も書きたいとは思うんですが。
誤字脱字、表現などご指摘ぜひお願いします。
初作品、未熟で違和感を感じる部分や、お遊び作品に見えるかもしれませんが、読んでくださると嬉しいです。暖かい目で見守ってくださったら、それはそれは幸せです。
よろしくお願いします。
- あらすじ
- とある理由でバスケ部の選手ではなくマネージャーをしている澄花。
バスケ部絶対的エース、日比谷先輩。
テスト最終日の放課後。体育館で、綺麗なシュートを決める澄花を、日比谷が見つける。
澄花がバスケの選手にならない理由も、2人の思い出も、覚えているのは片方だけ。
白黒の世界に生きる澄花と、自分の力で世界を彩った日比谷の、切ない恋の物語。
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