日曜で駐車場は満車。でも目の前の車が出て、タイミング良く入口付近に停車できた。
ご機嫌で店内に入り、贈り物を探していると、ある店頭でガラスの置き物が目に飛び込んできた。多色クリスタルガラスの蓮の花を、手に取り光に当てると、キラキラ輝き幸せな気分になる。窓辺に飾れば絶対に綺麗だが、女性向け商品と思い保留にした。
1時間ほど歩き回るが、お酒好きと思い出し、奮発して人気の高級ワインを購入した。
どうか喜んでくれますように……。
ホッとして喉が渇いた私は、一階専門店街のカフェに入った。大好きな抹茶ソフトを食べて至福の時を過ごしていると、突然背後から肩を叩かれた。振り向くと日向君が微笑んでいた。
「びっくりした。……玲は?」
「実家。ここいい?」
頷くと前の席に座り、すぐに同じ物を注文した。彼も玲の影響でスイーツ好きである。
2人は、日向君のマンションで同棲中。相変わらず、彼のぬるま湯のような雰囲気にホッとする。
「先週も凌と石の店来たの。で、お揃い。凌もスピ好きで、南国の海と子供大好き。……似た者同士だね」
ご機嫌で店内に入り、贈り物を探していると、ある店頭でガラスの置き物が目に飛び込んできた。多色クリスタルガラスの蓮の花を、手に取り光に当てると、キラキラ輝き幸せな気分になる。窓辺に飾れば絶対に綺麗だが、女性向け商品と思い保留にした。
1時間ほど歩き回るが、お酒好きと思い出し、奮発して人気の高級ワインを購入した。
どうか喜んでくれますように……。
ホッとして喉が渇いた私は、一階専門店街のカフェに入った。大好きな抹茶ソフトを食べて至福の時を過ごしていると、突然背後から肩を叩かれた。振り向くと日向君が微笑んでいた。
「びっくりした。……玲は?」
「実家。ここいい?」
頷くと前の席に座り、すぐに同じ物を注文した。彼も玲の影響でスイーツ好きである。
2人は、日向君のマンションで同棲中。相変わらず、彼のぬるま湯のような雰囲気にホッとする。
「先週も凌と石の店来たの。で、お揃い。凌もスピ好きで、南国の海と子供大好き。……似た者同士だね」



