新選組の天才少女

『まぁ、貴方達も同じで、3を選ぶなら、私に抵抗される可能性を考えてね。
2は戦うだけど、人数的にも貴方達の方が有利、けど、私が面白くないと感じたら、坂本龍馬達の味方についてしまうかもね。
1、は、選ぶ気はなさそうだから説明するだけ無駄ね。さぁ、どうする?』


「あの、貴女は何故、どちらにも、そんな選択肢を話すのです?味方にだけでいいでしょうに。」


『んー、何故、ね........私はねぇ、別にどちらが私を手に入れてもいいの。私は面白い事が好き。貴方達どちらの味方についてもとっても面白らそうだから、こんな話しをするのよ。』