地蔵くん、笑って、歌って、恋して!

私の方を確認する様に見るから
笑って頷いてみせた



千景『行きたいです!』


丈翔「よっしゃー
じゃあ、決まりな!!」


陽葵「時間とかはまだ決めてないから
また今度言うね」


千景『はい!』


丈翔「てか、千景スマホ持ってねえの?
連絡取れる方がこれから楽じゃね?」


陽葵「確かに!!」


千景『あ!』



そう言ってゴソゴソポケットに
手を突っ込む千景



ひょこっとスマホを出すと恥ずかしそうに



千景『高校入って買ったんですけどまだ使い方分からなくて...』



陽葵・丈翔「「あはははっ笑」」



あまりにも千景が可愛くて
2人で顔を見合わせて笑ってしまう



丈翔「貸して、教えてあげるから笑」





しおり「ちょっと〜丈翔!!
人にジュース買わせといて自分は千景とイチャイチャタイムか??」


遥輝「え、なになに、それ千景のスマホ?」



帰ってきた2人に千景はまた嬉しそうにする



陽葵「千景と連絡交換してるとこ!!」


しおり「私ともしよう!」


遥輝「俺ともね笑」


丈翔「まあ俺が1番だけどなあ!!」