地蔵くん、笑って、歌って、恋して!



さっきより顔が熱くなった
別に好きとか言われてるわけじゃないのに
千景の言葉がなんだかくすぐったい





陽葵「あ、ありがとう...」


遥輝「照れすぎでしょ笑」


陽葵「あ〜!!もう!!
今日は疲れたから解散!早く帰って休もう!」


しおり「それも、そうだね!」








家に帰るって言っても、千景以外は電車で帰るから一緒に行く
先に降りる丈翔と遥輝に手を振った後すぐにしおりが言った





しおり「ね、陽葵さ千景の事好きでしょ?」


陽葵「え!?」






予想外の言葉にびっくりして
大きい声が出てしまう






しおり「声でかいって、落ち着いて笑」


陽葵「あ、うん、ごめん」


しおり「で?どうなの?」


陽葵「それは好きだよ?」


しおり「違うよ!友達としてじゃなくてさ、もっとほら?ラブの方!!」




手をハートにして見せてくるしおり
ニヤニヤが凄いからこっちも笑ってしまう