地蔵くん、笑って、歌って、恋して!



千景『僕、もう嫌われたのかと思ったよ』


陽葵「私もだよ」


千景『僕が皆を嫌いになる事はないよ』


しおり「それは私達もだよ」


丈翔「そうだぞ、千景」


千景『僕もう、皆がいないと寂しくて耐えられない』


遥輝「俺らもだよ」







寂しくて辛かったけど
前より千景と仲良くなれたなんて思うのは不謹慎かな?
ごめんね、でもそう思っちゃうんだよ






丈翔「何、陽葵笑ってんだよ」


千景『そうだよ、陽葵さん!』


陽葵「ごめんごめん笑
なんだか、幸せだな〜って思って」


しおり「まぁ、そうだね笑」


遥輝「千景がいなくてずっと寂しかったからね」







ワーーーー









屋上まで聞こえる歓声
皆で屋上から中庭を見下ろす






遥輝「告白大会始まったみたいだね」


しおり「何それ、楽しそう〜」


丈翔「そうとう盛り上がってんな笑」