「おはよう」 制服に着替えて髪も整えた私はお母さんとまーくんの待っているリビングへ向かう。 「あ、姫莉やっと起きたのね! 全く…いつもまーくんに迷惑かけて…」 この子、私が起こしても全く起きないの…いつもありがうね!と、怒った表情をしてまーくんへ言うお母さん。 「ぼくが好んで来ているんで迷惑とか思ったことないですよ。」 やっぱりまーくんは優しい… クールで何を考えているのか分からないとみんなは言うけどまーくんはとっても優しい。