「ありがとうございます!
少しだけお邪魔します!!」
あんぐりと口を開けて動けない私を引き摺って、家に足を踏み入れる久遠。
「財閥様はお腹が空いてないですか?」
「ああ、ちょっと小腹が空いたかな……」
「美琴!何か、財閥様の口に合うものを買って来なさい!!」
「……」
せっかく、久々に母に会えたのにお使いに駆り出されるなんて……不幸。
久遠の為にスーパーに行くのも悔しい。
少しだけお邪魔します!!」
あんぐりと口を開けて動けない私を引き摺って、家に足を踏み入れる久遠。
「財閥様はお腹が空いてないですか?」
「ああ、ちょっと小腹が空いたかな……」
「美琴!何か、財閥様の口に合うものを買って来なさい!!」
「……」
せっかく、久々に母に会えたのにお使いに駆り出されるなんて……不幸。
久遠の為にスーパーに行くのも悔しい。



