私、拾われました!

脱衣所に移動すると、メイド服から浴衣に着替えた。



ちょっと恥ずかしさを感じながら、玲の部屋に戻る。




キラキラした目でこちらを見ている玲。




「美琴!
めちゃくちゃ似合ってる!!
書いても良い?」

「あ、はい。こんなんで良ければ……」

「こんなんでって、僕は美琴が描きたいんだ__

ねえ、美琴!!」

「ん?」

「美琴はもっと自分に自信を持ちなよ!!
僕からのお願い!!」




真剣な顔でそう言う玲の気持ちを受け止めたくて__