私、拾われました!

当たり前だ。


だって、玲は私の最大の癒しキャラ!!!



それは、ここに来た時から変わっていない。



「だったら、美琴は将来僕のお姫様になって?」



そう口にした、玲の表情は子供の顔では無く心臓が跳ね上がってしまう。

なんと言うか、小悪魔的な表情。



でも、この前まで小学生だった玲の台詞にドキドキしてしまっている自分が恥ずかしくて普通を装った。



「そうだね!
将来、玲様のお姫様にしてもらおうかな!」