柴田、私は正気だよ。 最初からずっと、あんたの前で、自分を偽ったことなんてない。 「普通、止めるだろ」 「普通じゃないからね」 「ああ、そうだったな」 「で、どうやって殺す?」 「お前……マジでイカれてやがる」 「どうもありがとう」 私は柴田に微笑んだ。