「昨日あの後青木くんとデートしたんでしょ?どうだった?」
「まあ⋯うん」
「何?その反応。何かあった?」
緩む顔を抑えながらも恥ずかしそうに言葉を濁すあさみに昨日青木くんと何かあったのを確信する。
「んー、最初は全然好みじゃなかったんだけどね」
「だけど?」
「話してみたら意外と面白くて。優しいし何でも素直に言葉にするから結構ドキッとすることも多くて」
「うんうん」
「まあまだ好きとかじゃないけど、青木の気持ちを前向きに考えてみようかなーなんて思ってる」
「そっか!」
「何で雪乃がそんな笑顔なの」
あさみの話を聞いて自然と笑顔になった。
だって青木くんの話をしてるあさみが照れていてそれでいて嬉しそうで可愛いかったから。
あたしは近いうちにあさみと青木くんは付き合うことになるんじゃないのかな?なんてそんなところまで想像が膨らむくらい幸せそうで。
「あさみ可愛い」
「はあ!?なにいきなりまあ嬉しいけど」
「ふふ」
「まあ青木良い奴だった」
「よかったね」
「てか私の話いいから。ってもうすぐ担任来るからじゃーね」
自分の恋愛の話は恥ずかしいのか、普段はあまり照れることのないあさみは頬を微かに染めて、足早に自分の席へと帰って行った。
楽しそうなあさみ。
嬉しそうで幸せそうで。
昨日青木くんと会っただけのあたしだけど、あたしも青木くんは優しい人だと思うから。
だからあさみには幸せになってほしい。
そう願った。
「まあ⋯うん」
「何?その反応。何かあった?」
緩む顔を抑えながらも恥ずかしそうに言葉を濁すあさみに昨日青木くんと何かあったのを確信する。
「んー、最初は全然好みじゃなかったんだけどね」
「だけど?」
「話してみたら意外と面白くて。優しいし何でも素直に言葉にするから結構ドキッとすることも多くて」
「うんうん」
「まあまだ好きとかじゃないけど、青木の気持ちを前向きに考えてみようかなーなんて思ってる」
「そっか!」
「何で雪乃がそんな笑顔なの」
あさみの話を聞いて自然と笑顔になった。
だって青木くんの話をしてるあさみが照れていてそれでいて嬉しそうで可愛いかったから。
あたしは近いうちにあさみと青木くんは付き合うことになるんじゃないのかな?なんてそんなところまで想像が膨らむくらい幸せそうで。
「あさみ可愛い」
「はあ!?なにいきなりまあ嬉しいけど」
「ふふ」
「まあ青木良い奴だった」
「よかったね」
「てか私の話いいから。ってもうすぐ担任来るからじゃーね」
自分の恋愛の話は恥ずかしいのか、普段はあまり照れることのないあさみは頬を微かに染めて、足早に自分の席へと帰って行った。
楽しそうなあさみ。
嬉しそうで幸せそうで。
昨日青木くんと会っただけのあたしだけど、あたしも青木くんは優しい人だと思うから。
だからあさみには幸せになってほしい。
そう願った。



