この景色を、君と何度も見たかった。

「ご馳走様でした。」

「部屋で宿題してくる〜」

私は中学校の時からずっと日記を書き続けている。

今日も書く。

学校のカバンから取り出そう…、、。

あれ、無い。

嫌な予感がした。

ない…


無い。



どうしよう。


学校で落とした…?


あれだけはダメだ。



中身を見られてはおしまいだ…。



やばいやばいやばいやばい



この日記のことは雛璃でさえ知らない。


ダメだ、どうしよう。


毎日の辛かったこと全部、書いてある。


明日は、朝早く行って探そう。



お願い、誰にも見つかりませんように。


この日の夜は寝れなかった。