午前2時の青春。【完】



「ねぇ、亜芽もそう思わない!?キエマジウザイ!」

「キエは強引なところあるからねぇ。でもあの元気の良さがキエの魅力でもあるんじゃないかな」

「元気が良いのは勝手だけど興味のない話されても迷惑なだけだよぉ」

「それはそうかもしれないけど⋯」


そう言いながらふと横に並ぶアヤカの顔を見ればその表情は無で。




「はぁ、うっざい」



その言葉がズシリと胸にのしかかった。