午前2時の青春。【完】




いきなり立ち上がった私に驚く男を横目にズンズンと進んで行く私の視界にはあの公衆トイレ。


あのトイレの裏に今も気絶したままの男たちがいるのかと思うとよくココアなんて飲めていたなと自分にさえ恐怖を感じてくる。



もう、しばらくこの公園に来るのは控えよう。



そう決めながら足早に家路についた。