午前2時の青春。【完】





時刻は午前0時。




思ったより長風呂をしちゃったみたいで、ドライヤーやパックなど諸々をしていたらこんな時間になってしまったようだ。


ほとんどの家が灯りを消して公園までの道のりはポツン、ポツンと不定期に立つ街灯が照らし出す。




シンと静まり返った夜道を歩くのは危険。



だけど私はオカルトの類は信じていないし、不審者とかの危険に晒されたこともない。



だからいつもこんな風に夜中だろうが公園へいっているのだけどこの日は少し違った。





初めて、身の危険を感じたんだ。