午前2時の青春。【完】







そもそも、私はそれを受け入れなければいけないの?


嫌だって抗うことも、やめてって叫ぶことも許されないの?






「なんで⋯、」

「何か言いたいことがあるのか?」





言いたいことなんてあるに決まってるじゃん。
馬鹿じゃないの?山ほどあるに決まってるじゃん。




でも、きっと何を言っても母はもうこの家には帰ったこない。

父と母、2人の中が元に戻ることはもうない。

私が2人の一番になることも、もうない。