「~~っ、あ"あ"あっっ⋯!」 ドンッと地団駄を踏んだ私の頭の中は氷の様に凍てついていた。 湧き上がってくる感情が悲しみなのか怒りなのかすら分からない。 ただわかるのは、脆くも成り立っていた家族のカタチが、遂に崩れ、崩壊したということだけだ。