午前2時の青春。【完】








蹴られたり叩かれたり、踏みつけられたり罵声を浴びせられたり、何時間にも思えたこの時間はたったの5分以内の出来事だったのか。



ここまでしておいて、3人はなんの後悔も反省も申し訳なさも後ろめたさも感じていないのか。



時間が短ければ、気を失うとかそういうところまでいかなければ、この人たちにとって私は暴行してもいい人間なんだ。





そう思ったら憤りとかを超えて絶望しか感じなくなる。