午前2時の青春。【完】








「誰がそんな事言ってたの⋯?」




サリナたちが私がそう言っていたと企んで難癖をつけようとしているには3人の顔は怒りに満ちている。


この3人じゃない、私に悪意を持った人がいると思ったら背筋がゾッとした。




「ねぇ、誰が⋯」


「トモキだよ」


「⋯は?」


「トモキが教えてくれたんだよ、あんたの本性」




ああ、やっぱりという思いと、トモキが?という戸惑いとが入り混じった不思議な感覚になった。