午前2時の青春。【完】







怖い、凄く。


凄く凄く怖い。




本当は、学校に行きたくない。


一日中布団にくるまって、そうして朝まで過ごしていたい。


学校なんかに行かずに一日を終えたい。





私は藍が大切だし、何も間違ったことは言っていないし、後悔なんてしているはずが無いけれど、仲間外れは怖いの。本当は。



入学早々感じたあの疎外感と孤独と焦燥感と恐怖を今また感じている。あの時の何倍も、何十倍も。




悪口言われるのだって、嫌がらせを受けるのだって、体力もメンタルも削られていくんだよ。

その削られてなくなったものは簡単には復活しないんだよ。




でも、それ以上に。



私は怖いんだ。