午前2時の青春。【完】





お風呂から出て、洗濯を終えた制服を乾燥機に放り込む。


ドライヤーをするのも面倒で上の方で団子に髪の毛を結んでそのまま部屋へと向かった。





「はーあっ⋯」



バフっとベッドに仰向けに寝転がりエアコンで暖房をつけたのと同時に玄関のドアが開く音がした。

ガサゴソとビニール袋の音がするから母が帰ってきたんだろう。



私がいるって気づいたらビックリするかな?それとも怒るかな?



⋯後者はないだろう。