午前2時の青春。【完】








兎にも角にもこの濡れた制服と臭いをどうにかしないといけないわけで⋯。



幸いうちの学校には水泳部用のシャワールームがある。

普段鍵が空いているのか、使用出来るのかは不明だけど他に良い案があるわけでもなく、一か八かシャワールームのあるプールの方へと足を進めた。












授業ではプールはないから初めてこの学校のプールへと来てみたけれど、意外とプールは綺麗で、シャワールームも鍵などは掛かっておらず使う事が出来た。


まあ、誰かにバレたら怒られると思うけど。


とりあえずこの不快な臭いを落とす為にさっさと浴びちゃおう。

そして制服は⋯⋯仕方ないからこのまま家に帰って洗おうとシャワーを浴びた。