午前2時の青春。【完】






「私は⋯謝らない」


「はぁ?」


「取り消せって言われても取り消さない」


「何言ってんの?キモ」


「私は間違っていない⋯!」




叫んだ言葉は、サリナたちに向けたものではない。

自分でも何に対してそう言ったのかよく分かっていなかったけど、多分、この言葉は、この状況に言ったんだ。



このあまりにも理不尽で悲しく辛い、状況に。