午前2時の青春。【完】






「ごちそさまでした」


1本も残すことなくうどんを平らげてシンクへとどんぶりを持っていく。



「また少し寝る?」

「うーん、まだ眠れそうだしそうする」

「ん、わかった」


さっきまで寝ていたにも関わらずまた少しウトウトしてきた私は母にそう告げて二階にある自分の部屋へと向かう。


暖房を付けっぱにしていた部屋はほどよい温かさで、それに加えてポカポカした冬の太陽。


きちんと毛布をかけて眠りについた。