午前2時の青春。【完】





散らばったメイク道具。


このままにしておく訳にもいかず、仕方なく1つずつ拾い上げてポーチにしまっていく。



これも、あれも、全部、捨てるしかない。



そういえばこのポーチはあの3人と出掛けた時に気に入って買ったものだったっけ。



別に今更懐かしんで感傷的になるつもりはないけど、ジュクジュクと、心に変なものが燻っていた。