午前2時の青春。【完】





「はあ⋯」


呆れた。疲れた。

子供じみた嫌がらせ。


私が藍のことを庇ったのがそんなに気に入らなかったのか。

いや、多分、それよりも。



私が3人の意見に同意しなかった事が何よりもあの人たちを怒らせたのだろう。



入学早々友達作りに出遅れて、仲間に入れてやった私が3人に「それは違うよ」と言ったのが一番許せなかったのだろう。




もっと言ってしまえば、下に見ていた私に反論されたのが癇に障ったのだろう。