午前2時の青春。【完】






「じゃあね、亜芽。もうあんたとは無理だから」

「私もぉ。亜芽ってそういうこと言う人だとは思わなかった」

「マジウザイよ」




3人は捨て台詞を吐いて私を睨みつけた後、横を通り過ぎて行った。



その場にポツンと残った私は呆然と窓の外を見る。



後悔も悲しみも寂しさも感じない。



ただ私は友達を失ったのだと、そう思った。