午前2時の青春。【完】






「美味しかったねぇ、あのお店」

「そうだね」



人気のお店で夕食を済ませて帰って来た後、私はお風呂に入り母は車だった為に店では飲めなかったお酒を飲み始めた。



シャワーを浴びながら、そういえば母と外食をするのなんて何時ぶりだろうと思い返す。


最後は確か⋯⋯私の高校の入学祝いとして3人で有名店に行ったっけ。


その前は⋯ダメだ思い出せない。



とにかく、母と外食するのは久しぶりでどこか浮かれている自分がいた。