午前2時の青春。【完】






「ちょっと待って3人とも。一斉に喋らないで」



「トモキって浮気するタイプだっけ?」

「一途だと思ってたけどねー」

「でも所詮は男だからぁ」



と勝手にトモキを悪者にして話を進める3人に注意をしながらパンパンと軽く手を叩く。


すると一斉に私に集まる視線。



その瞳はどこか輝いている様に見えるのは勘違いなのかな。


知りたい、興味がある。


6つの瞳がそう言っている様に見えた。