午前2時の青春。【完】



母が不倫していようが、父が不倫していようが、そんなものは私にとってはどうでもいい。


どうでもいいんだ。




垢抜けた性格で楽観的な母だけど家事全般は完璧で家の中はいつもピカピカだし、出掛ける時は必ず夕飯を作ってくれているし。


父は比較的頭の良い人で多少はその遺伝子を受け継げたし、毎月多いほどのお小遣いをくれる。





それにこれは親の問題。

子どもの私が口出しすることではない。



そう、割り切っている。