次の日は放課後、トモキが家にやって来た。 「亜芽の彼氏?いらっしゃい」 「トモキです。お邪魔します」 丁度買い物に出掛ける母と玄関先で鉢合わせ、軽く自己紹介をしたトモキを見て母は「ゆっくりして行ってね」と微笑んだ。