午前2時の青春。【完】






「似ている⋯?」


藍の言葉を反復した私に藍は綺麗な笑みを浮かべた。

そして綺麗で儚い、そんな独特な雰囲気を出すグレーの瞳を僅かに揺らす。


サアッと冷たい夜風がプラチナブロンドを揺らした。