新撰組の美しき紅い月

カラッ


土「さて、お前は間者か?」


うわぁ。
そんな直球で聞いてはいそうです何て誰が言うんだよ。


『違う』


チャキ


土「本当の事を言わなければ首を落とす。」


こんな事したって、私に恐怖何て微塵も感じない。
むしろこの時代に生きる意味は無いし、このまま殺してほしい。


そんな事を考えていると、


土「おい、聞いてるのか。さっさと吐け。」


『はぁ、あのさ、間者か?って聞かれてたから違うって真実を言ったのに、何で完全否定されなくちゃいけない?』