私たちは、
優希が生まれ育った京都へ。
優希のご家族と会い、ご挨拶をする日が来てしまう。
1週間前の優希の緊張が分かるようになった私..
カチカチになり、私の手を握ってくれていたんだ。
『俺ん家..』
『うん』
木造だけど、敷地面積は広い。
裏には畑や田んぼもあって、たくさんの木がある。
『ゆあが来たんだけど..』
『入って..』
優希のご家族がいて、
私にも緊張の一瞬。
『はじめまして♪ゆあと言います..。
優希くんとお付き合いさせて頂いています..』
『素敵な子やん..、この子で良かったん?』
『はい』


