ずっと..ずっと..逢いたくて








『好き..だけど..私が臆病になっていたから..』


と、自分を分析している楓。


好き..そう言う楓。


夢の中から目覚める聖さん。



『んーっ..お、おはようーー』

『お昼だよー♪聖..』

『もうそんな時間?』

『蒼たちが帰ってしまったみたい..』

『マジ?そっか..ゆあ..ごめんね色々..』

『何が?私は大丈夫』

『あっ、そっかぁ俺..』

『私もさっき気づいたんだ..』

『着替えたんだぁ?』

『着替えるでしょ..』



駄々っ子のような聖は、楓に抱きついてしまう。