ずっと..ずっと..逢いたくて








『優しいなぁー♪聖..いいなぁー♪』

『お前って幼なじみか?それ以上のものか?』



その日は私も聖も散々に冷やかしを受けていたね..。



午後からの授業も先生の声が聞こえない程、聖のことを考えていた私。



授業中、先生に当てられた聖..
黒板に書く聖の姿を見ていた..



書き終えた聖、私とは座席は遠くとも
私の座席の位置を通る。



周りの目を気にする私とは違い、
堂々とした行動をする聖..、

私の頭をクシャクシャっと撫でて、席に着くんだ。