そしてこの日、ふたりっきりでの再会を果たした。 デートの終わり際、ユウトさんがまた伝えてくれたなぁ.. 『やっぱり..好き..。ゆあが好きだ..』 『ユウトさん..』 『..さん、さんは要らないかなぁ..。 ユウトで構わないから..』 『..ユウト、ね。ありがとう。 優しいねぇ、いつも..』 『好きな子が出来たんだ..、だから幸せにしたいから..』 私..、 私は自分の方から雄斗に抱きついていた。 『ゆあ..』 照れてしまう雄斗が可愛かった..。