(BL)超ドMすぎる野郎を思い切りギリギリ焦らしてやる私(究極ドS先生に無茶苦茶にされたくてしょうがない俺)

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「お、居た居た!-て、
・・お前、誰?」

「えっ、そちらこそ、どなた・・」
なに?ココ、一応仕事場なんだケド?部外者の立ち入りは、
「ウチの、だ。」


「え」


えっ?!!


ええええ~~~~~??!!!


じゃ、こ、この人が・・
先生のっ、

「―――、」


「私のパートナーで、将真。」
「お、よろしく~♪」

「あ、は、初めまして・・」
ヤバい、声が上ずる
見た感じ、ガテン系。
知的な先生とは正反対
言葉使いも荒いし、あ、ソレは先生と同じか。
でも、先生はちゃんと使い分けしてる
それに比べて、この人はどう考えてもそんな器用な事は出来なさそう。


「将真、こいつは、新しい担当。」

「へぇ、前のヤツより随分若いな、で?まだ仕事してんの?」

「ああ。後片づけしたら終わるよ。」

「じゃ、飯食おうぜ。今日は俺がおごる!」

「は。勝ったのか」
「おうよ!、俺を誰だと思ってる♪」

「はは、そりゃすごい。さすがだな」

せんせ・・声は楽しそう
でも、
目、笑ってないです・・よ

「あんたも一緒に来るか?」
「えっ?」
キョロキョロ

「え?お、俺ですか?」

「ぶは、他に誰が居んだよ、おごってやっから来いよ」
「あ、いえ、その俺、お邪魔かと・・」
チラッ
先生っ、こいう場合行った方がいいのでしょうか??
って!!
なんで先生、こっち見てないんですかぁぁ――!!
無視ですかっ?俺にどうしろと???!!!

「早く片付け終わらせろよ、俺、下で待ってっから!」

「え!」
ソレ、俺も行く前提ですかっ!俺に聞いたイミは?俺の
意思はぁぁ―――??!!


言いたい事だけ言ってさっさと姿を消したその男は
よぼど上機嫌なんだろう。鼻歌が扉を閉めてからも微かにに聞こえてくる