(BL)超ドMすぎる野郎を思い切りギリギリ焦らしてやる私(究極ドS先生に無茶苦茶にされたくてしょうがない俺)

【4(S)6】


なに

言ってんだ私。

ちょっと待て、

いいって、言ったぞ?

言っちまったぞ?

あいつの指定した箇所はわかってるだろ
ソレ、OK出して良かったのか?

だ、

ダメだろ~~~~~!!!


今ならまだ間に合うか

いいよってイミは実はもう結構だというイミで、
ってっ、
無理アリ過ぎんだろっ!!

どっちにしろ、こいつはOKとしか取らないだろ!


どうするどうする

ハッ!

なんだか、距離・・縮まってないか?

あいつの手
こっちに伸びて来てない、か?!!


「先・・生」

なに潤んだ目ぇして近づいてきてんだよっ、


「ちょっ、待て。」
「待ちません。」
「いやいや、取り敢えず落ち着け。」
「先生を目の前にして落ち着いていたコトなんてありません。」

「は?!」


どーどーとなにぶっこいてんだよっ


えーと、
この状況は
さすがにマズイ。

ていうか・・
違うイミでマズイ。



「あのさ、」

「はい?」


「私のパートナーのコトなんだけどさ」


「・・はい。」


いきなり不機嫌面しやがるな。

ま、そんなコトはどうでもいい。
今は、それよりも亊を窮するんだ。

「その、私のタイミングと全くかみ合わない人で、さ。」

「?」


「来て欲しくない時には必ず電話が来るか、100パー現れる。」


「は、・・あ。」


んーこの説明じゃあわかんねぇよなぁ

「えーと、何が言いたいかと言うと、
――・・私は今、この場に来てほしくないと思っている。

だから、

そう思った時点で、多分、ヤツは・・」


ガチャッ!

「おーい、まだ居るかぁ!」




「・・現れるんだ。」