(BL)超ドMすぎる野郎を思い切りギリギリ焦らしてやる私(究極ドS先生に無茶苦茶にされたくてしょうがない俺)

【4(M)1】


気を使わせちゃった・・かな。

俺は、ただ
少しでも早く先生の側に
近くに居たかっただけなのに
それに、
先生の体から香る煙草の臭い

・・好きだし。



「遅くなったケド、大丈夫か?終電とか、」

「はい、大丈夫です!どのみち間に合いません!」

「・・あ、っそ。」

やっとやっと
先生と2人っきり!
こんな貴重な時間を過ごせるんだったら、家に帰れなくても、野宿でもなんでもする!


「んじゃあ、始めるか。」

「はい!」
なんでも来い!!


「私の生年月日は?」

「はい!1990年9月18日」

「血液型」

「A型!」
に見えないA型。ふふ。


「てめ、今、Aには見えねぇって顔したな。」

「はっ!!、なんでわかっ、あっ、」
しまったぁぁ~~っ!!

「そーゆうお前は何型なんだよ」

「え?」
まさかの質問返し?

「っと、び、B型です。」
「ぶっ、」

「っえっ、」
わっ、笑われたっ!
~~~~///やっぱ、B型ってだけで笑われる(あるある)


「や、笑って悪ィ。」
「・・いいです。慣れっこです」
「慣れって、そんなに笑われてんの?」
「・・はい。B型は肩身狭いので。」
「ふは。じゃ、喫煙者と同じだな」
「えっ」

「煙草吸ってるってだけで私も肩身が狭い思いをしてる。」
先生はジェスチャーで煙草を吹かす仕草を見せた

「そう、なんですか。」


そんな姿も絵になってて

・・カッコいい


「ああ、ホント生きにくい世の中になったもんだ」

そう呟いて俯く素振りも
全て


好き。


ああどうしよう
好きの加速が止まらない



「好きです。」


言葉に出てた。