(BL)超ドMすぎる野郎を思い切りギリギリ焦らしてやる私(究極ドS先生に無茶苦茶にされたくてしょうがない俺)

【3(S)4】


「はぁ。ま、そうだろう」


「ふるふるふる。」


「ああ・・、泣かなくていいから。」

昨日といい、今といい、
ホントよく人前で泣く

マジメンドくせぇっ、

まぁ、・・仕事に影響が出てんのは事実だし
アシの子達にも迷惑かけてるみたいだしなぁ

それに、こいつ

・・

「はぁ。」



簡潔に話してやる

・・か。




「・・若い頃の、」



「え」




「私は人でなしだ。」




「・・・」




「ふっ。驚くのも無理はない、今の私はコミュ力最強の最高人間へと進化したからな。」


「いえ、俺に対しては変わらず人でなしですよね。」

「ぐっ!」

「もはや、鬼畜と化してますよね、俺に対してだけ、ですケド。」


なんだよ、今の今まで泣きべそかいてたクセにっ、
こーゆー事には噛みついてきやがって!

「ああ~~~うっせぇなっ、!!」

「ほら。」


こんのっ、

「てめ、せっかく私が話しをしてやろうと思ってんのに、んな態度とっていいと思ってんのか?!もう話さねぇぞ!このクソどM野郎っ!!」

「すいません。黙ります!すいません!」


「ふん。
わかればいい。

―まぁ。

とにかく昔の私はダメで嫌な人間すぎて、その事で色んな人に迷惑かけて、
破壊してきた。
だから、
その分のツケを払ってるってだけの話。」


「・・・」


「以上、終わり!」


「え?」


「ん?」




「それだけ・・ですか?」



「そうだケド?」

なんだよ、



「えっと、つまり、結婚もツケが原因でしたってコトですか?」


「・・・」


「ツケを払う為だけで?」

っ、
「くどいな、なにが言いたい」





「・・そっかぁ、

なあんだーそっかぁっ」



「あ?」

なんなんだ?こいつ
いきなり顔面が、満円の笑みに変わった


こ、
怖っ、


なんかヤな予感がするのは私の気のせいかっ?