(BL)超ドMすぎる野郎を思い切りギリギリ焦らしてやる私(究極ドS先生に無茶苦茶にされたくてしょうがない俺)

【3(S)1】


「はぁ。」


仕事、途中だったな

早く戻らないと、皆に迷惑がかかる


「ぐがぁ、が―」

「っ、は」

横には
毎度の光景。

欲を全て手に入れたことで満たしたんだろう
爆睡している

私の


パートナー。



こっちの仕事はとりあえず終わった。


「本業の仕事の方も片づけてくるか」


私はベッドから降り、服を着た。





「戻ったよー」

作業部屋のドアを開け靴を脱いでいると
「ん?」

目の前には、昨日投身自殺未遂野郎が立ってた。
しかも、
スゲ、形相。

なんなんだ?


「・・来てたのか。」

ま、
どうでもいいか


「どけ、ジャマ。」
そいつを片手で押しのけると、部屋へと急いだ



「あ、先生、お帰りなさい、ココ修正したんですケド見てもらえます?」
「はいはい」
「先生、次はこっちもー」
「あーはいはい」


また今回もハードスケジュールになるなぁ

「悪いケド、未遂・・」
じゃなかった
「えっと、真木くん。この原稿の仕上りが大幅に変・・」


バンッ!!!


「えっ?」



すごい音と共に机が大きく揺れた
同時に床に落ちる未完成の原稿たち

そのせいで広く面積をとってたモノは

さっきの

スゲぇ・・形相をしたままの


ヤツの手だった。




「な・・に?」