狼を助けたらうざいくらい溺愛された


どいつもこいつも、うるさい。


カタンッ


はぁ、やっと少し落ち着ける。


?「おい。お前、紫流だろ。」


!!この声、まさか.........


『く、黒神 四季........』


四「やっぱり会えたな?」


何でこんなところに.........


『私は会いたくなかったわ。』

最悪.........


?「えー!四季ってば紫流ちゃんと会ったことあるのぉ!?」


四「ああ。昨日の夜は世話になったなぁ?」

?「夜!?え、ま、まさか!」


『何もないわよ。ただ家の前にいられて邪魔だったのと見て見ぬ振りするクズと一緒になりたくなかっただけ。手当して追い出したわよ。』