(続)頼くんを堕とす方法

そういえば、末松くんは仕事中なんだった。




「息抜きになったし、またいつでも遊びに来て?」



「うん。ありがとう」





末松くんとはその場で別れ、頼くんの家に向かうことに。




謝ろう…




頭下げてでも謝って、それで仲直りして…



"好き"をたくさん伝えよう。





あ〜会いたい……




この時間さえももったいない!!




そう思うと自然と足が早まった。





「莉子っ、」