溺愛王子と同居しちゃいました…。

少し歩くと学校らしき建物が見えた。

…こ、ここ…?目の前には、とてもオシャレな建物が立っていた。

ホワイトを基調にしていて、まるでお城みたい……。

周りにいた私と同じ新入生らしき生徒さんの後をついて行って何とか教室にたどり着けた。

「一安心…って、安心してる場合じゃない…友達出来るかなぁ」

今までの友達と離れてしまって以来、話す子もいなかったので、これからの事が不安でいっぱいになってしまう、、。

私は勇気を振り絞って扉を開けた。