溺愛王子と同居しちゃいました…。

「…んーじゃあ、周君って呼んで?」

えっ、なんで急に―

「や…っ」

今度は太ももあたりを撫でるように触ってくる。

恥ずかしくて声を抑えていると。

「抑えなくていいよ?ほら早く言わないと色んなトコ触るよ?」

「……っ、あ、まねくんっ」

頑張ってそう呼ぶと

「…っ、今度からそう呼んでね?呼ばなかったら―こうゆうことしちゃうから」

そう言った周くんはなんだか愉しそうに笑っていた。

…ちょっと危険な男の子と暮らすことになっちゃったみたい。