佐々木兄弟は今日も長女を溺愛中!!


もし私が2人と兄弟じゃなかったら、きっと私の事なんか見つけてくれてないかもしれないなぁとか。

もしそうだったら多分、私はモブとして2人を遠くから眺める存在になっていたのかなぁとか。


でも、それと同じくらい、いや、それ以上に、この2人なら私の事を見つけてくれるんじゃないかって思ったりもする。



だから、私は。



「遼兄、駿。」

「なんだ?」「なに、結衣。」



「大好きだよ。」


この言葉を、伝えるんだ。