これを溺愛だとは認めない!

たまは、今まで一人だったから不安なのだろう。

二度とたまを不安にさせたくない。


たまの横に腰掛けて、たまの小さな手の平を握る。

たまも俺の手を握り返して来た。


二人の手を見ていたら、お揃いのペアリングがキラリと輝き嬉しくなってくる。


「たま。ずっと一緒に居よう」

「は、はい。絶対ですよ!」



Happy End